"トイレつまりの除去作業を徹底的に自分でやってみて大惨事"
誠実万倍低価格な水道業者キョウトスイスイのトイレつまり除去実例集
場所:
症状:
・トイレットペーパーを流しすぎてしまって詰まった。
・とりあえず初めにホームセンターでラバーカップ（スッポン）を買ってきて何度も何度もシュポシュポしたが効果がなかった。
・その後再度ホームセンターでピーピースルーを買ってきて1本丸々トイレに投入したが効果がなかったのでその他に強力な道具がないかインターネットで探していたら弊社キョウトスイスイを発見されたそうです。
・ちなみに参考にされたページはキョウトスイスイの大阪府のページ 、ピーピースルーのページ、トイレ詰まり除去の料金と相場のページを見てご連絡いただきました。
解決方法:
・ローポンプトイレ詰まり除去作業。
メモ:
・スッポンはトイレ詰まりに有効な手段ですが、ピーピースルーなどの薬品は基本的に効果はありません。例外として尿石を溶かす薬品や頻繁に吐瀉物をトイレに流されている場合、カップラーメンの残りなどの残飯をトイレに流されている場合はピーピースルーが有効なのですが、どのような状況でどのような薬品を使用するとしても薬品それ自体はあくまで補助的な役割なので、怪我や設備の破損のリスクを踏まえると早めに信頼できる専門業者にトイレつまりの除去を依頼することをおすすめします。
・特にトイレつまりの場合はスッポンを使用しすぎるとつまりがトイレの便器と排水管の接続箇所に強固に詰まる可能性があり、この場合は今回使用したローポンプでさえ除去が困難、または不可能なほど詰まり症状が重症化してしまう恐れがあります。この場合は便器の脱着作業が必要になります。キョウトスイスイの場合は相場よりもはるかに低価格なのですが、通常インターネットの検索や無料配布されるマグネットの業者に依頼をすると、5万円前後してしまうので注意が必要です。←この料金の問題点は、どこにもこの作業の金額が記載されておらず、「トイレつまり2,000円から」などとわざと安く誤解させるような表記がされているので注意が必要です。
・今回のケースでは単純にラバーカップの使用方法が不適切で詰まりは奥に押し固められていなかったので、業務用のローポンプを試してみるとモノの数秒で詰まりが解消しました。
・水のトラブルは電気やガスと違いなんとなく誰でもできそうな感じがするという印象をお持ちの方もいらっしゃるでしょうが、自分でやって失敗してしまった場合、普通にはは損しないような破損の仕方になるので、修理費用が跳ね上がる可能性があります。もちろん弊社キョウトスイスイの修理費用は相場よりも低価格なのですが、大規模な修理となると、日常的な買い物と比べると高額な作業になってしまいます。知識や経験がないとプロのように危機察知センサーが働かないため、万が一失敗した場合の準備やここから先は破損させてしまうかもしれないという判断ができないため、非常に危険な行為であることを認識してください。
