"この前高圧洗浄してもらたったとこなのに詰まった"
長岡京市のキッチンつまり除去業者キョウトスイスイの実例集
場所:
症状:
・前回他社で排水管の高圧洗浄をしたにも関わらず、また詰まってしまったのですぐに対応してくれるところを探していたとご連絡をいただきました。
・お電話でご連絡いただいた状況から、過去の高圧洗浄はキチンとできていたような印象で、今回は突発的なつまりが発生してしまった可能性が濃厚でしたので、ありえそうな作業パターンと料金をお伝えした後ご訪問させていただきました。
・点検の結果、完全に排水が流れていない、汚水マスは問題がない、キッチン下にトラップがあるという3点から突発的なつまりである可能性が非常に高いので、薬品を使用したポンプでのつまりの加圧除去の見積もりと万が一ポンプ作業がダメだった場合の見積と二つにご了承いただいて作業を開始しました。
解決方法:
・ローポンプキッチン詰まり除去作業、薬品洗浄作業。
メモ:
・今回のつまりはやはり予想通り突発的なつまりで、薬品を使用したローポンプ使用した作業で解消できました。
・数ヶ月前に高圧洗浄をしたのに、またつまりが発生することってあるのでしょうか?という疑問はたしかにあると思いますが、日々数多くのつまり除去を行う弊社でも実際に同様の症状はなくはありません。以下に高圧洗浄後でもキッチンつまり症状が発生しやすいパターンをまとめました。
【キッチンがつまりやすいパターン1】
排水口の下にトラップがあるパターン。この排水口下にトラップがあるパターンは特に気温が下がる冬季につまりが起こりやすくなります。例えば寒いので油系の洗い物をした翌日にトラップ内部でヘドロ化してしまったものが排水管を塞いでしまうと突然排水不能な状態になります。
【キッチンがつまりやすいパターン2】
こちらも経験則になりますが、台所水栓の止水栓を絞られていたり、蛇口の不具合でうまいこと水が出ないキッチンでつまり症状が頻発してしまうことが多いようです。
台所水栓の不調や水量が少ない場合は、食器洗い時などで使用する水量が通常よりも少なくなってしまいます。本来であれば屋外に設置されている汚水マスまで流れていくはずの排水が水量不足のために突発的なつまりが発生してしまいます。
【キッチンがつまりやすいパターン3】
床下で複雑な配管のパターン。京都に特に多いのが、床下で配管をするパターンのうち、水回りの配置に無理やり合わせたケースです。トイレの排水管を無理やり曲げた直後にキッチン系の枝管が無理やりぶっ刺さっている配管などは特にヤバくて床下でよく「うわあ」となってはこれは高圧洗浄しましょうという流れになることもあります。
・基本的にパターン1と2のケースでは過去に高圧洗浄されたことがある場合はローポンプなどの作業で一万円以下で解決できるケースがほとんどなので、お気軽にお問い合わせください。すぐにつまりは解消できます。ケース3の場合のみ、高圧洗浄などでキチンと対処しないといけないことが多いのでこちらについても高圧洗浄が京都で最安の(もちろん日本でも) キョウトスイスイにお任せください。よくある悪徳水道業者と違って作業料金は基本的に全てウェブサイトに記載していますし、電話でお問い合わせいただいた際には料金の目安もお伝えできます。京都、大阪、滋賀、奈良で水のトラブルでお困りの際はお気軽にお問い合わせください。
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