"賃貸物件でのトイレ普通便座破損"
場所:
症状:
・賃貸マンションの普通便座破損。
・車椅子で生活されている方で、便座に座る際にどうしても勢いよく座らざるをえないので、経年劣化で普通便座の根本が破損してグラグラしているような状態でした。
・トイレの便器やタンクには特に異常はありませんでした。
解決方法:
・管理会社に問い合わせたところ、入居者様の責任で補修する必要があったため、一番安全そうな水道業者をインターネットで調べてお問い合わせ下さったそうです。
メモ:
・普通便座とは便座が暖かくなったり、温水が出たりしない単純な便座です。
・冬場に便座が暖かくなるようにしようとすると暖房便座に交換が必要です。
・温水洗浄便座のなかでTOTO製品で商標登録されている商品がウォシュレットです。LIXILやPanasonicのウォシュレットは存在しません。
・普通便座交換希望の方は色のご指定がなければ、ホワイトとアイボリーは基本即日交換対応できます。
・特に賃貸物件は誰が使用したかわからない便座がついているので、稀に入居時に交換をご希望される方もいらっしゃいます。
・普通便座のメリットは、温水洗浄便座(ウォシュレット)と違って水漏れの心配がありません。また電源が必要ないので、お風呂と洗面のある三点式のユニットバスなどには最適です。デメリットは温水洗浄便座と比較して若干作りが薄いため、衝撃には弱く、破損しやすいです。特に蓋の根本や取り付け箇所が破損するケースが多く、補修ができることもありますが、金額的にそこまで高額な商品ではないため、普通便座が破損した際は基本的に新しい普通便座への交換をオススメしております。
・普通便座交換の際に注意すべきポイントとしては、トイレの便器にはサイズがあります。最近の普通便座はどのサイズにも合うように調整可能な商品が増えていますが、たまに調整できない専用サイズの普通便座も販売されています。サイズを間違うと、極端に便器の外まで普通便座が飛び出てしまったり、サイズが足らずに便器がカバーできなかったりします。また、普通便座にはU字型の前割とO型の前丸の2種類のタイプがあるので、なんとなく購入してみて思ったのと違い失敗したなんてこともあります。
・ちなみに前割と前丸の耐久性に差はないそうなのですが、特に公共の男性トイレに設置する際は前割の方が便座に汚れがつきにくいので適しているとされます。前割=公衆トイレのイメージがあるかたも多いので特にこだわりがなければ、前丸をオススメします。
京都の誠実な水道屋さん